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第7章 調教

「ここみ・・・お兄ちゃんのこのオチンコがここみのオマンコに入ったんだよ・・・」

『あっ・・・そうだった・・・このオチンコが入ったんだ・・・』

「ほら、ここみ、オチンコが舐めて欲し言っているよ・・・」

『ほ、ほんとだ・・・ピクピクと動いている・・・すごい・・・』

隆はここみの髪の毛を撫でるように触りつつ、顔を股間に近づけさせた・・・

グロテスクな大人のオチンコを目の当たりにして、ここみはため息をつき、生唾を飲んだ・・・

「ここみ・・・」

『わかった・・・舐めるよ・・・でも、おちんこの先っぽって、割れてるんだね・・・おもしろい・・・』

ここみは興味津々でグロテスクなチンコを観察していた・・・

「ここみ・・・キスみたいにしてごらん・・・」

隆のこの言葉でここみはなんとなく舐め方のイメージが出来、そして亀頭にチューをした・・・

ここみの初めてのフェラ・・・しかも、めっちゃ、可愛い、フェラじゃないようなフェラ・・・

『ここみ・・・俺のチンコにチューした・・・可愛い・・・』

「ここみ・・・お口をもっと開いて、パックってしてみて・・・」

『パックってするの・・・でも・・・これ、大きいんだよね・・・』

ここみは大きくお口を開け、亀頭の半分くらいをパックって咥えた・・・

「いいぞ、ここみ・・・上手だよ・・・」

褒められたここみはちょっと嬉しくなった・・・

「ここみ・・・アイスキャンディーを食べるみたいに、そのまま舌でぺろぺろしてみて・・・」

ここみは言われた通りに、亀頭を加えたまま、舌で亀頭をぺろぺろし始めた・・・