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アイドルを目指す少女とその母の物語
第7章 調教
『おおおお・・・最高に気持ちいい・・・この射精・・・マジでたまんね・・・うおおおお・・・』

『お兄ちゃん・・・お兄ちゃん・・・熱いよ・・・せいし・・・熱いよ・・・』

ここみは身体の中で熱いものを感じていた・・・妄想かもしれない・・・いや、そう思いたいのだ・・・

「ここみ・・・すごく気持ちよかったぞ・・・」

「お兄ちゃん・・・💛せいし出たの・・・💛」

「ああ、ここみのマンコの中に、いっぱい精子出たよ・・・」

「よかった・・・💛ここみ、うれしい・・・💛ここみも・・・💛気持ちよかった・・・💛」

隆は挿入したまま、ここみを抱きしめ、キスをした・・・

『なになに・・・中で・・・おちんこがピクピク動いてる・・・気持ちいいのかな・・・』

「どうしたここみ・・・」

「な、なんでもないよ・・・💛」

隆はマンコからチンコを抜き、ここみのマンコの中から出てきた精液を指ですくってここみに見せた・・・

「ほら、ここみ・・・精子、白いでしょ?」

「ほんとだ・・・💛白いんだね・・・💛」

「舐めてみる?」

「えっ?!💛舐めるの・・・💛」

「これも女の子が好きなやつなんだよ・・・ほら、ここみ、舐めてみてごらん・・・」

『おちんこから出てきたさっきのは、しょっぱかたよね・・・せいしも、しょっぱいのかな・・・』

ここみは恐る恐る、隆の指のべっとりと付いている精子を舐めとった・・・

『ブウウッ!!!!なに、なに、これ、苦いよ・・・ヴエッ!!』

ここみは思わず顔をしかめた・・・

「苦かったんだよね・・・でも、女の子はみんな精子が好きで飲むんだよ・・・ここみも飲んで・・・」

『これ・・・飲むの・・・』

「ここみは女優になるんだよね!それとも・・・」

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