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第1章 イボ痔の治療

肛門科の診察室に入り、母は、まだ、３０代で、ピチピチのお尻だったと思います、
母は、診察台に寝て、仰向けで、ノーパンですので、ミニスカートのまま足を組んで
お尻の穴が上を向いて、お尻が丸見え、おまんこも丸出しでした。

お医者さんは、４０代の男の人で、母のお尻を見ながら、おまんこも見ていたと思います、

「わぁー大きなイボ痔ですね、」と言い、お尻の穴を」触っていました。