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第2章 妄想、肛門科の診察

私は、母に連れられて、母は、ノーパンで、黒のミニスカート履いて、肛門科に向かう途中、
歩いていると、風が強く、母のミニスカートが揺れて、めくれそうで、母は、手で、ミニスカートを押さえながら、歩いていました。
今も、ミニスカートを押さえながら歩いる女の人を見ると、母の事を思い出します。

そして、私は、診察室の外で待合室で、待っていると、母は、診察室で、診察を受けていました。
私は、今、想像していると、母の太ももから、マン汁が垂れており、もしかしてですけど、
お医者さんに、おまんこをいじくられて、マン汁が垂れていたのでないかと、想像しました。