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”She”
第3章 梨花さんとの関係がバレる。梨花さんと愛を確かめ合うセックス。
「文哉くんって甘党なんだっけ」
「甘いの大好き。一番大好きなスイーツは梨花さん」
梨花さんの両足を開いて、
ぬるぬると指先で
ピンク色に光る花びらに練乳を纏わせる。
白い雫をしたたらせた梨花さんの貝肉を、
舌先で味わう。
「ひゃっ・・・」
ヌルヌルとした感触と甘み、
そこに乳臭い風味が加わって、
最後には梨花さんの愛液のしょっぱさがまじりあう。
「たまらない。美味しい」
僕は夢中で梨花さんの花園を舌で舐め上げ、花びらをしゃぶった。
「んんん、ずっと味わっていたい」
「文哉くん・・・ん・・・可愛い」
梨花さんは言いながら腰をくねらせる。
声がさっきよりもずっと湿っぽくなってる。
普段は出さないエッジボイスが異様にエロい。
「甘いの大好き。一番大好きなスイーツは梨花さん」
梨花さんの両足を開いて、
ぬるぬると指先で
ピンク色に光る花びらに練乳を纏わせる。
白い雫をしたたらせた梨花さんの貝肉を、
舌先で味わう。
「ひゃっ・・・」
ヌルヌルとした感触と甘み、
そこに乳臭い風味が加わって、
最後には梨花さんの愛液のしょっぱさがまじりあう。
「たまらない。美味しい」
僕は夢中で梨花さんの花園を舌で舐め上げ、花びらをしゃぶった。
「んんん、ずっと味わっていたい」
「文哉くん・・・ん・・・可愛い」
梨花さんは言いながら腰をくねらせる。
声がさっきよりもずっと湿っぽくなってる。
普段は出さないエッジボイスが異様にエロい。

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