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第1章 　誠意

「　奥さん　」　

頭を持たれ　股間に運ばれ　半立ちの肉棒を咥える様に　手を添え　
唇に押し付けて来た　麻衣の口が開き　赤黒い亀頭を咥え　
起き上ると　正座の姿勢で肉棒の奉仕が始まり　

・・・ピチャ・・ピチャ・・ピチャ・・・

吸い上げる水音と共に　半立ちの肉棒に血が巡り　鋼の硬さを伴って
麻衣の口腔内を犯し始め　揃えた足の間から　
膣深く流し込まれた物が流れ
布団に丸い染みが広がり　森が麻衣の脇腹に手を添え　
引き上げ　己の猛った物を　手を添えて膣に擦り付け
　
「　良いぞ！！　」
　
麻衣の腰が落とされて　膣を猛った物が押し広げ
膣深くに肉棒が飲み込まれていく
快感の階段を高く押し上げられた麻衣は　狂った様な声を上げ
腰を押しつけ　上下を繰り返し　メタボな腹に置いた手は
腹の肉に爪を立てて行く

「　腰を回すんだよ　！！　」

半眼の目で　腰を回し　嬌声を上げる麻衣の顔は振れ　
薄暗い部屋に声が流れ

・・・ああーーー・・・・

体を硬直させて　爪がメタボな腹を掴んでいた

「　後ろを向きな　」

麻衣がのろのろと伏せると　白いお尻を掴んで　
猛った亀頭が　膣の中へと押し込まれ

・・ううーー・・アッ・・アッ・・あっ・・・

押し広げられ　蹂躙される膣からの快感に　
麻衣は伏せた顔を伏せて　声を漏らし続けて居た

・・だめーーー・・・ああーーーー・・・

布団を掴む手を　強く握り絞めて　高い声を上げ　体を硬直させ
布団に体を投げ出し　荒い呼吸の音が流れて　
麻衣の片足を持ち上げ　後ろから　固い肉棒が濡れ開く膣深くに　
無慈悲に押し込まれていく

・・・ああーーー・・・・

顔を反らせ　森の顏が近寄ると　分厚い唇が唇を奪い　
舌を送り込まれて　絡み返し　固い肉棒は膣への抽送を繰り返し
太い指が　膣の上を擦りあげ　固い肉棒の抽送と
クリトリスを嬲る指に　麻衣はただ　快感に声を呻きを喘ぎを上げ続け　
肉棒が深く埋め込まれて　熱い飛沫を膣深くに受け止めていた