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生贄の 人妻
第1章  誠意
大きく押し広げて来る亀頭が 膣の中 半分程飲まれた時
拓哉の物と違う 大きさは 麻衣の理性を吹き飛ばしていた
膣を押し広げられる 亀頭が痺れるような快感を
頭の中へと広げて来る 膣壁を押し広げ
猛った亀頭は 膣壁を蹂躙してくる

森が尻を引き寄せ 肉棒が膣を割り広げて 
猛った物を 麻衣は飲み込んでいた

・・・ウグーーー・・・・

呻きを上げ 森の首に回した手に力が入り 腰が動き始める
強い快感は 理性を吹き飛ばし 膣を蹂躙する肉棒に意識は集まり
腰を回す度に 白い光が麻衣の頭の中を 輝かせ
森の手は尻を持ち 上下を誘い 麻衣の腰は上下を繰り返しながら
高い声が 寝室に 響き始めて来た

・・アッ・・アッあっ・・・ああーー・・・ああ・・・

首に回した手に力が入り 体を硬直させ 
森の耳元で荒い息を繰り返していると
静かに横にされ 大きな体が麻衣を包む様に抱き締めて 
腰の動きは強く成って来た
汚い尻が動き 麻衣の足は上がり肉棒の深い抽送を求めて 腰に叩きつける
肉音が響き 麻衣の嬌声が 肉音に重なって来る

・・・あっ・・あっ・・あっあっ・・あっ・・・

森の腰の動きが強く 激しく成って来た時 

「 中には 出さないで下さい 」
麻衣の哀願の声に

「 明日 医者に 薬を出して貰え 1回2回なら 大丈夫だろう」
強く腰を叩きつけ 森の腰が押し付けられて 動きを止めた

・・・2度3度・・・4度・・5度・・・

子宮に叩きつける様に 熱い飛沫が膣深くに注ぎ込まれ
麻衣は呻きを上げ体を硬直させて 子宮に浴びる熱い物を受け止めていた
長い呻き声を上げ 荒い息で顔に手を置き 
全裸の体を投げ出す 麻衣の乳房を
分厚い唇が 舐めまわし 大きな手が愛撫を続け 
荒い息のまま 喘ぎが又 薄暗い部屋の中 流れて行く

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