この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
生贄の 人妻
第4章  訪ねてきた部長

グラスを傾けていた森が目を上げ 
麻衣の股間を見て 口角が上がり

「 いかがでした 」

対馬に目を向け 対馬の差し出すグラスにワインを注いだ

「 多い毛を 剃っていくのは 」

思い出したように 嫌らしい笑いを浮かべ麻衣を見た

「 麻衣 !! 」

森が手招きして 麻衣が横に座ると

「 横になって 足を開いて 」 

森の言葉に従い 足を開くと 無毛の膣に指が押し込まれて
膣の中を回す様に動かし 一度抜いた指がまた押し込まれて
同じように膣壁を回す様に動いた後 バギナの上の膨らみを
指先が何かを塗り付けるように動き 二つの乳首の先も
指先が粘りのあるものを塗り付ける

「 あれは? 」

対馬が グラスを置いて 森を見ると

「 此処に 」

テーブルの上に バイブを3本置き 

「 今夜はこれですね 」
嫌らしい顔で 一つのバイブを持ち上げ対馬に渡すと
嬉しそうに 対馬は受け取り スイッチを入れ バイブが振動する音を上げる

「 この間これを買いましてね 」

先週 麻衣の膣を掻き回し凌辱したバイブを持ち上げ

「 膣の中へほとんど入ってしまって これに同期させているので」

携帯を持ち上げて見せ 対馬はバイブを持ち上げ 森と顔を見合わせ
森が頷いて 小さな缶を対馬に差し出す 受け取った対馬は 
バイブにクリームを塗り付けると麻衣を見て

「 川田さん 此処でお尻を見せて 」


/570ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ