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生贄の 人妻
第4章 訪ねてきた部長
グラスを傾けていた森が目を上げ
麻衣の股間を見て 口角が上がり
「 いかがでした 」
対馬に目を向け 対馬の差し出すグラスにワインを注いだ
「 多い毛を 剃っていくのは 」
思い出したように 嫌らしい笑いを浮かべ麻衣を見た
「 麻衣 !! 」
森が手招きして 麻衣が横に座ると
「 横になって 足を開いて 」
森の言葉に従い 足を開くと 無毛の膣に指が押し込まれて
膣の中を回す様に動かし 一度抜いた指がまた押し込まれて
同じように膣壁を回す様に動いた後 バギナの上の膨らみを
指先が何かを塗り付けるように動き 二つの乳首の先も
指先が粘りのあるものを塗り付ける
「 あれは? 」
対馬が グラスを置いて 森を見ると
「 此処に 」
テーブルの上に バイブを3本置き
「 今夜はこれですね 」
嫌らしい顔で 一つのバイブを持ち上げ対馬に渡すと
嬉しそうに 対馬は受け取り スイッチを入れ バイブが振動する音を上げる
「 この間これを買いましてね 」
先週 麻衣の膣を掻き回し凌辱したバイブを持ち上げ
「 膣の中へほとんど入ってしまって これに同期させているので」
携帯を持ち上げて見せ 対馬はバイブを持ち上げ 森と顔を見合わせ
森が頷いて 小さな缶を対馬に差し出す 受け取った対馬は
バイブにクリームを塗り付けると麻衣を見て
「 川田さん 此処でお尻を見せて 」