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生贄の 人妻
第4章  訪ねてきた部長
手招きされた麻衣は 二人の会話を聞いている時から
痺れるような痒いようなもどかしさを送ってくる 
膣の刺激に腰を動かしていた
対馬の前に腰を出すと 嬉しそうに 無毛の膣を開き

「 濡れてるな 」

指先で膣を開くと手に持ったバイブを埋め込んでいく

・・・ああ・・・・

お尻を上げ 濡れた中へ押し込まれ広げられた快感に声を上げ
対馬が携帯を持ち タップしたとき バイブが振動を始め
麻衣の腰が震え 口から声を漏らしていた

「 これは? 」

対馬が携帯の画面に表示された マークをタップすると
麻衣の膣の中のバイブが 回転を始め 膣壁を刺激してくる

・・・ああ・・・・

伏せた顔を床に付け腰を波うたせ 
声を出す麻衣を二人は笑いながら眺め
対馬は携帯に表示されている マークを次々とタップして
膣の中のバイブの振動を強くさせ 
高い音を上げ膣の中を激しくバイブが
回転したとき 麻衣は高い声を上げ 体を反らせて

・・・だめーーー・・・・

上げていたお尻を落として体を投げ出し 荒い息を上げ続け
対馬が動きを弱くさせ 麻衣の股間のバイブから出す
鈍い音は続いていた

「 ほら 」

森が麻衣の頭の上で声をかけ 麻衣は起き上がり目の前にそそり立つ
肉棒を咥えていく 膣の中に埋められたバイブは 鈍い振動を上げ
膣の中をゆっくりと回転して 膣壁に刺激を与えて来る
白い光に頭の中を覆われた麻衣は 目の前の赤黑い物を ただ無心に咥え
顔の上下を繰り返して 小さな口から赤黑い物の出し入れを続けていた

「 お尻を上げて 」 

対馬が後ろから声をかけ 麻衣は正座した姿勢から 少し足を開いて
後ろにいる対馬に バイブを差し込まれた無毛の膣を見せた
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