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生贄の 人妻
第5章 犯された 哀しみ
膣を押し広げて来る物を 期待する無毛の膣は
扉が開き 愛液は太ももを濡らし
目を閉じたまま 森の首に手を回して吐息を漏らし
キャミソールを引かれて 明るい部屋に
深紅の上下を纏った姿を晒し
森が麻衣の体を外して ベッドに座り
「 少し 見せてくれるか 」
好色な声音で 麻衣のお尻を押した
股間が敗れたパンストから 白い肌と色を変えた
深紅のティーバックの股間を 森が嬉しそうに見て
半カップのブラジャーから大きな胸が零れるような
膨らみを部屋の明かりが照らし出してくる
「 回って 」
麻衣が体を回すと 満足したのか ベッドを叩き 麻衣が森の横に
体を寄せると 手を引かれ 麻衣の体の上に 大きな体が覆いかぶさり
深紅のブラジャーを強引に おろしてDカップの乳房を
明かりの下に出して 分厚い唇が 乳首を摘まみ
大きな手が乳房を揉み始めて来る
頭の中に白い光が 広がり始め 乳首に舌が回され
強く吸われた時 腰をうねらせ
喘ぎの声が部屋の中に 流れ始めてきた
森の手が 破れたパンストから覗く ショーツをずらし
無毛の膣に指を這わせて 濡れた膣の扉を動かして
膣から出た愛液が森の指を湿らせ 水音が出て来る
・・・ヌチャ・・・ヌチャ・・・ヌチャ・・・
扉が開き 愛液は太ももを濡らし
目を閉じたまま 森の首に手を回して吐息を漏らし
キャミソールを引かれて 明るい部屋に
深紅の上下を纏った姿を晒し
森が麻衣の体を外して ベッドに座り
「 少し 見せてくれるか 」
好色な声音で 麻衣のお尻を押した
股間が敗れたパンストから 白い肌と色を変えた
深紅のティーバックの股間を 森が嬉しそうに見て
半カップのブラジャーから大きな胸が零れるような
膨らみを部屋の明かりが照らし出してくる
「 回って 」
麻衣が体を回すと 満足したのか ベッドを叩き 麻衣が森の横に
体を寄せると 手を引かれ 麻衣の体の上に 大きな体が覆いかぶさり
深紅のブラジャーを強引に おろしてDカップの乳房を
明かりの下に出して 分厚い唇が 乳首を摘まみ
大きな手が乳房を揉み始めて来る
頭の中に白い光が 広がり始め 乳首に舌が回され
強く吸われた時 腰をうねらせ
喘ぎの声が部屋の中に 流れ始めてきた
森の手が 破れたパンストから覗く ショーツをずらし
無毛の膣に指を這わせて 濡れた膣の扉を動かして
膣から出た愛液が森の指を湿らせ 水音が出て来る
・・・ヌチャ・・・ヌチャ・・・ヌチャ・・・