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生贄の 人妻
第5章 犯された 哀しみ
森の背に体を付け 赤黑い物が 無毛の膣を激しく動き
叫びを上げ続けている 無毛の膣の中へ最初の白濁を注がれた時
・・・いいーーー・・・・・
叫び声を上げ 麻衣の体が硬直して ラグの上に体を投げ出し
森が赤黑い物を抜き 開いた足の間の二枚の肉壁が閉じて
黒い筋を見せ 小さな突起が 筋の上に顔を覗かせている
麻衣の横に荒い息を吐き出し 森が麻衣を抱き寄せると
顔を森の胸に乗せ 大きな胸に手を回して 麻衣は抱き着き
荒い息が静かな息使いへと変わって行った
ブラウスの背中に 手を回し 白い豊かな胸の下に
青いブラジャーが巻き付き 薄緑のスカートは腹巻の様に
白いお腹に巻かれ 麻衣が潤 んだ目で森の顔を見上げ
タラコの様な唇が 小さな口を覆い 熱い舌を差し込み
口腔内を蹂躙すると 吐息を漏らして 舌を絡め返し
・・・あっ・・・
麻衣が起き上がり 回りを見回して ティッシュを
何枚か取り 股間を拭うと ラグの上に零れた物を
ティッシュで拭き取り ゴミ箱へ入れ 寝室へと消えた
叫びを上げ続けている 無毛の膣の中へ最初の白濁を注がれた時
・・・いいーーー・・・・・
叫び声を上げ 麻衣の体が硬直して ラグの上に体を投げ出し
森が赤黑い物を抜き 開いた足の間の二枚の肉壁が閉じて
黒い筋を見せ 小さな突起が 筋の上に顔を覗かせている
麻衣の横に荒い息を吐き出し 森が麻衣を抱き寄せると
顔を森の胸に乗せ 大きな胸に手を回して 麻衣は抱き着き
荒い息が静かな息使いへと変わって行った
ブラウスの背中に 手を回し 白い豊かな胸の下に
青いブラジャーが巻き付き 薄緑のスカートは腹巻の様に
白いお腹に巻かれ 麻衣が潤 んだ目で森の顔を見上げ
タラコの様な唇が 小さな口を覆い 熱い舌を差し込み
口腔内を蹂躙すると 吐息を漏らして 舌を絡め返し
・・・あっ・・・
麻衣が起き上がり 回りを見回して ティッシュを
何枚か取り 股間を拭うと ラグの上に零れた物を
ティッシュで拭き取り ゴミ箱へ入れ 寝室へと消えた