この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
生贄の 人妻
第5章  犯された 哀しみ

森の体を外し

「 何か 食べますか? 」

森が頷き スーツを脱ぎ シャワーしてくると 汚い尻を見せ
浴室へ消えていった 浴室の音を聞きながら スーツを片付け
お湯を沸かして だしの素を入れたお湯で お茶を入れ
解した鮭を乗せたご飯を用意して 森を待ち 
森が テーブルに座るのを見て
ご飯にお茶を注ぎ三つ葉を散らして 森の前に出すと
箸を手に 両手を合わせ 茶碗を抱え 僅かな時間で片付け

「 旨かった 」 

大きな腹を叩き 歪な顔の中の目が 笑って麻衣を見て来る

「 明日は? 」

麻衣が聞くと 

「 7時に出る 午前中に2件 午後2件 」

考える顔で答え 

「 寝るぞ!! 」

麻衣を誘う

「 先に寝ててください 片付けてシャワーしたら行きますから 」

麻衣は立ち上がり 森の食べた物をキッチンに運び 
キッチンを奇麗にして明日の為に 簡単なサラダを用意して 
シャワーを浴び シャワーを体にかけソープで体を洗い
手の平が乳房に触れ 膣から愛液が滲んでくる
期待に 深く息を吐きだして 体を拭き
パジャマを着て 森の横に体を入れた


/570ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ