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生贄の 人妻
第5章  犯された 哀しみ

裸のままで 夕食を用意し 食事が終ると ソファーに座って
森の舌を受け 浴室で愛撫を受け 寝室で 麻衣が哀願するまで
森は麻衣の全身に 唇を舌を 手の平を這わせて 麻衣を狂わせ
硬い肉棒に蹂躙されるときには 意識は半分失い 熱い飛沫を受けて
朝を迎え 翌日もキッチンで リビングで 浴室で 
そして 夜はベッドの上で 森の熱い物を何度も受け
何度ものアクメと失神を与えられ

また今夜と 明日の夜は 期待に膣から愛液がショーツを濡らす

ーー何時頃の お帰りですかーーー

ラインを送る
携帯を取り出して 時々眺めるが 既読も付かず  
部屋に入り 冷蔵庫の中を見て溜息を付き
携帯を取り出してみると

ーー少し 付き合いが 10時には帰るーー

麻衣はそのまま 駅前の百貨店の地下に降りて
鮭と鯛のお刺身と三つ葉を買い お茶の葉も購入して
明日の朝食用に ベーコンとハム そして手作りのパン屋で
食パンの6枚入りを購入して 10階にある食堂街に足を運び
パスタの店で 夕食をとテーブルに一人で座り 
パスタが来るのを待つ
先にミニサラダを提供されフォークを入れて 
何時も食事の時 前には 拓哉が 
そして森が座っているのが 当たり前
一人 パスタにフォークを入れ 食べながら 拓哉は今夜一人で
食べているのだろうと 申し訳なさが浮かんで来ていた
部屋に戻り ご飯を炊き 鮭を焼いて解しておき
浴室 寝室と掃除を始め 紅茶を入れて 飲み始めた時
玄関の開く音と 大きな腹を揺らして 森が部屋へ入ってきて
麻衣の横に どかっ 大きな音をさせ座ると麻衣を抱き寄せ
タラコの唇が麻衣の小さな口を覆い 厚い舌を送り込み
麻衣の口の中に アルコールが広がる 
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