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生贄の 人妻
第5章  犯された 哀しみ

「 出ていきましたね 」

30代の工場長が 寝ている麻衣を見ながら言い

「 帰ろうか? 」

所長が ドアへ向かった時

「 所長!!」 

副所長が呼び止め

「 少しだけ・・・ 」

麻衣のスカートを持ち上げ

「 赤だ!! 」

少し開いた足の奥に 赤い布地を見て 嬉しそうに言った

「 ぐっすり 寝ているんですから 」

副所長は 嬉しそうに スカートを上げ 明るい部屋に
黒いストッキングに包まれた 赤い三角の布を晒し
副所長の手は麻衣の腿に手を這わせ

「 若い娘の肌は 張りが違うな 」

内腿を撫で続け 若い工場長がスーツのボタンを外して
体をそっと抱き起して スーツを脱がすと ブラウスのボタンを外していく
副所長は 麻衣の腰の下に手を入れ パンストを下ろし始め
所長が近寄り パンティーをずらして

「 パイパンだ 」 

嬉しそうに 膣の扉に 指を這わせ始め 小さな尖りを
指先で回し ついに顔を寄せ 舌先で 膣を舐め始め

「 裸にしましょうよ 」
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