この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
生贄の 人妻
第5章 犯された 哀しみ
「 出ていきましたね 」
30代の工場長が 寝ている麻衣を見ながら言い
「 帰ろうか? 」
所長が ドアへ向かった時
「 所長!!」
副所長が呼び止め
「 少しだけ・・・ 」
麻衣のスカートを持ち上げ
「 赤だ!! 」
少し開いた足の奥に 赤い布地を見て 嬉しそうに言った
「 ぐっすり 寝ているんですから 」
副所長は 嬉しそうに スカートを上げ 明るい部屋に
黒いストッキングに包まれた 赤い三角の布を晒し
副所長の手は麻衣の腿に手を這わせ
「 若い娘の肌は 張りが違うな 」
内腿を撫で続け 若い工場長がスーツのボタンを外して
体をそっと抱き起して スーツを脱がすと ブラウスのボタンを外していく
副所長は 麻衣の腰の下に手を入れ パンストを下ろし始め
所長が近寄り パンティーをずらして
「 パイパンだ 」
嬉しそうに 膣の扉に 指を這わせ始め 小さな尖りを
指先で回し ついに顔を寄せ 舌先で 膣を舐め始め
「 裸にしましょうよ 」