パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 　犯された　哀しみ

「　ウっ　凄い締め付け　良いぞ　良いお〇〇こだ　」

5分ほどの抽送の後　腰を押し付けて腰を痙攣させ　
荒い息を吐き出して 麻衣の横に体を倒し　

「　おまえ　6個位用意しておけ　」

笑い顔で言うと　副所長の手を叩き

「　交代！！　」

副所長が麻衣の体で腰を振り　呻きを上げたのは　
10分程してからっだった

嬉しそうに　工場長が麻衣の足の間に体を入れ
膣に猛った物を擦り付け　二枚の肉壁を指で開き
膨らんだ亀頭を　埋め肉棒を押し込み　抽送する姿を
見ていた二人の股間が　立ち上がり
所長は麻衣の顔の上に　腰を当て　小さな口に猛った物を咥えさせ　
口の中へと押し込み　咥えた肉棒を時折舌が絡み　
ゆっくりとした出し入れを繰り返して

「　我慢できん　」
　
肉棒を抜き　手を激しく動かして　呻きを上げ　
膨らんだ亀頭を唇に押し当て
麻衣が亀頭を含んだ時　口の中へと
白濁を注ぎ込んで行く

目を閉じ眠っている麻衣が　所長の白濁を口の中に
注がれた時　顔をしかめ　舌が口の中の亀頭を舐め
喉が何度か動くのを見て

「　所長！！　」