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生贄の 人妻
第5章  犯された 哀しみ

副所長が 白いシャツのまま やや腹の出た下半身を
体を外した 所長に変わり 麻衣の顔の上に腰を被せ
猛った肉棒を手で持ち 小さな口に擦り付け
微かに開く唇に 割り込ませていく 麻衣の口が開き
亀頭が口の中に消え 赤黒い物を小さな顔の中
静かな 出し入れが始まった

「 うっ 」

工場長の呻きに 所長が振り向いた時 
副所長の尻に 工場長の白濁が当たり
麻衣のお臍から 乳房に白い物が 点々と
後を付け 

「 生 気持ち良いっす! 」

照れた顔で 出したばかりの肉棒を麻衣の乳房に
擦り付け 副所長が 体を外し 麻衣の股間に
体を入れ 閉じている肉壁を指で開き 亀頭を埋め
腰を使い 抽送が始まる 体を起こし腰を使う姿を
二人眺め 開いた足の間に入って行く 赤黒い物が
無毛の膣に 前後しながら入って行くのを
所長と工場長は 覗き込み 副所長は腰を動かし続け

「 おう!! 良い 締まる良い お○○こだ 」

腰を動かし続け 荒い息を吐き 腰の動きが早く成り
麻衣の腰を持って腰を動かし続け 
体を被せ抱き締めて 腰を動かし続け 荒い動きが止まり
慌てて体を 肉棒を麻衣から外し 二枚の扉の上で
肉棒の先が脈動して 

・・・2度3度・・・4度・・5度・・・
                  
白濁を白い肌に 吐き出した

3人の男達は 吐き出した体で 寝ている裸の麻衣を見下ろして
浴室から持って来たタオルで 体に付いた白い物を拭き取り 
そっと上掛を掛け 麻衣の服をソファーの上に乗せ
部屋から消え ホテルの部屋の中 先ほどまでの
男達の蹂躙の音が消え 静かな部屋の中
明かりを落とした ベッドの上で 全裸の麻衣は
眠り続けて居た
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