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生贄の 人妻
第6章  突然の電話

何度も同じ言葉を吐き 社長の亀頭から体を反らし続け 
麻衣の腰を持ち 膣の中へ亀頭が押し込まれ
社長の腰が強く動き 猛った物が膣の中へと入って来た時 

部屋の中に 麻衣の悲鳴が

・・・いやーーーーー・・・・

静かな ツインの部屋の中 響き渡り
首を振り 社長の体を押しのけようと藻掻き続け 
社長の肉棒が全て押し込まれた時
手を投げ出して 天井を見つめ 社長の抽送をただ 受け入れ続け
涙を目じりから零し 社長の腰が動き肉棒が膣を前後するのを 
投げ出した体で 受け止め 激しい動きが 止まり 
麻衣の体を強く抱きしめ 腰を強く押し付けて
膣深くに 社長の物を子宮に浴び
麻衣は 呻きを上げ 涙を流す顔を 痙攣させていた
荒い息を吐き 麻衣の体から降りた社長が 
麻衣を見つめ 一言

「 済まなかった・・・・ 」

麻衣は目を背け 無言で涙を流し続け 
社長が服を整え部屋を出て行った後も
涙を流し続けていた
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