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生贄の 人妻
第6章  突然の電話
ツインの静かな部屋の中
全裸の麻衣は 投げ出した体で 横を向いた目から
声を出さず 涙を流し続け ベッドの上に涙の染みが
広がっていた

ノロノロと起き上がった麻衣は 浴室で
熱いシャワーを 浴び続け 顔を上げ
涙を流し続けた顔に 熱いシャワーを浴び
涙の訳を 考えていた

ーー拓哉への 謝罪?       ーー
ーー社長に 許したから?     ーー
ーー社長に 犯されたから?    ーー
ーー男達に 犯されたから?    ーー
ーー意識の無い中 犯されたから? ーー
ーー対馬に 犯されたから?    ーー
ーー森に 凌辱されてるから?   ーー
ーー拓哉しか 知らなかった体が  ーー
ーー二か月前は 二人幸せだった  ーー

熱いシャワーを顔に浴び続け 頭の中を
ぐるぐると 色々な思いが 駆け巡りる
初めて リビングで 森の大きな手が太腿に触れ
浴室で 森の赤黒い物を咥え 森の足に跨り
森が亀頭を膣に合わせて来た時 腰を外して
拓哉が居ます 夫が居ますと 答えた時
森の亀頭を 望んで居なかったの????

初めて 拓哉より大きな物が 膣を押し広げ
膣深く押し込まれた時 拒絶の心は・・・

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