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生贄の 人妻
第2章  二度目の 訪問
・・・うっ・・うう・・うっ・・・

小さな口元を 犯して行く肉棒に顔を上下し
乳首を太い指が 捏ねる度に 麻衣の口から
呻きが上がっていた

浴室のドアが開き 麻衣が慌てて 体を起こそうとすると
森は投げ出した体のまま 麻衣の頭を押さえフェラチオを続けさせ
麻衣は諦めた様に 肉棒を咥え顔を動かし続け

「 部長!! 」
拓哉の悲しそうな声を聞いて 森が顔を上げ 

「 川田君 お休み 私は奥さんと話をするから 」
麻衣の頭を押さえ 嫌らしい笑いを浮かべ拓哉を見て

「 お休み!! 」
強く言い放ち 拓哉は肩を落として 寝室へと消えて行った

「 一度 嵌めるか 」
独り言の様に呟き 麻衣の体を起こすと 

「 ほら 」
麻衣の白い足を開かせて 股間に乗せ 猛った物を膣に擦り付け
膨らんだ亀頭が膣を割り 麻衣の腰を落とさせ 
猛った物が埋め込まれていく
太い首に抱き着いた麻衣の 白いワンピースはまくれ上がり 
腹巻の様に お腹に巻かれ 白いお尻から
赤黒い物が出入りを始め 濡れた膣は肉棒に愛液を絡ませ

・・・ぬちゃ・・ぬちゃ・・ぬちゃ・・・

水音を出して 白いお尻が回る様に 太腿の上を動く

・・・あっ・・あっ・・あっ・・ああーー・・・

白い肌を赤黒い物が出入りを続け 太い首に回した手に力が込められた時
森は麻衣の尻を掴むと 腰を大きく突き上げ 吐精を始めた
吹き出す様に 膣奥へ白濁を何度も注ぎ 麻衣は腰を押しつけ
呻き声を上げ 体を硬直させていた

寝室の扉が 僅かに開き 麻衣が抱き着き腰を上下させ
白い足を大きく開いて 森の足に乗る 麻衣の白いお尻に見える
赤黒い物が上下するのを 拓哉は 歯を食いしばり見つめ
麻衣が何度も 喘ぎを上げ硬直する 姿を見ている 拓哉は 
手を強く握り絞めていた
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