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生贄の 人妻
第2章  二度目の 訪問
「 川田君 シャワーでもしてこないか? 」
猫撫で声で 森は拓哉を見て言い

「 来週の 打ち合わせを 今から奥さんとしたいから 」
麻衣の肩を抱き 舐める様に耳元に分厚い唇を寄せ 麻衣の耳を
厚い舌が舐め上げていた 固く閉じた目で麻衣は手を握り絞め
黙って下を向き 拓哉は立ちあがって 浴室へ向かった
浴室で シャワーを使う音が聞こえ

「そっちへ行こうか」

森は立ちあがると リビングのソファーに 
ズボンとトランクスを脱ぎ捨て 座ると
麻衣を抱き寄せて 分厚い唇で麻衣の口を覆い 
舌を埋め込み 麻衣の手を 猛った肉棒に誘い 
握る様に手を握って来た

麻衣の手が猛った竿を上下させ 分厚い舌の蹂躙に 息を荒げ
森が 麻衣の頭を持ち 猛った肉棒に顔を運び
麻衣は 躊躇した 拓哉が直ぐに浴室から出て来る

「 部長・・・ 」
麻衣は猛った物を握り 上下を繰り返しながら

「 拓哉が お風呂から出てきますから 後で・・・」
鋼の様な 肉棒を強く擦り 上下を繰り返し 哀願した

「 かまわん 」
吐き捨てるような 冷たい言葉を出して
麻衣の頭を押し下げ 猛った亀頭に向けて
顔を押し下げ

「 咥えるんだよ!! 」
猛った物に手を添え 麻衣の小さな唇に押し当てた 
 
麻衣の舌が口の中から差し出され 猛った亀頭を舐め
口を大きく開いて 肉棒を咥え込み顔を上下させていく
亀頭を含み舌先で転がす様に舐めて 顔を上下に動かして
強く 吸い上げる口元から 水音が流れ

・・・チュパ・・チュパ・・チュパ・・・

無心に顔を動かして 固い肉棒に顔を上下させ
小顔の口元を 赤黒い肉棒が 出し入れを繰り返し

麻衣のワンピースのファスナーが降ろされ 片手を抜くように
ワンピースがはだけられ ブラジャーのホックを外されて

ーーープルンーーー 

音がするように大きな乳房が 現れ 森の手は乳房を握って
愛撫が始まった  大きな手が乳房を覆い 揉み込み握りつぶし
指先は固い乳首を捏ね 麻衣は顔を動かし続け 
荒い息使いに変わって行く

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