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生贄の 人妻
第7章  森部長
俺童貞で 女の人知らなかったから
   彼女が 泊まりに来ると言うから 彼女は経験者だと
   思っていたんだ 彼女がきっと 教えてくれると
   何処かで 思って おっぱい吸って キスして
   あそこを 長い間擦っていて 彼女が何も言わなくて
   俺のはもう 爆発しそうで 我慢できなく成って
   起き上がって パンツを降ろして 白い足の間の
   黒い毛を 窓の外からの光りで見た時は
   興奮したよ 明かりを点けて 見ようとしたら 
   彼女が 辞めてと 声出したんで諦めたな・・・

   初めて あそこを指で撫でた時 不思議な気持ちだった 
   入口擦って 開いた中に少し指入れて 動かして
   柔らかい粘膜が不思議で 指先で触って 動かしていたな
   濡れた膣の 入口を擦って 指で触った時 
   彼女が強く足を閉じて 少ししたら 足を開いてくれたんで 
   入口を何度も擦ってたら 指が濡れて来たんで 
   本が書いて有る通りだと思って 俺 ジーパン脱いで 
   俺のに ゴム被せて 彼女の体を抱きしめて
   足の間に体を入れて 俺のを手で握って
   濡れた処に 合わせたんだ・・・・



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