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生贄の 人妻
第7章  森部長
おっぱいは 余り大きくは無かった ブラジャー外して
   初めて見た時 膨らんだ胸の 尖ったの 口付けて吸ってたら
   彼女が俺の頭 押さえて 早い息吐いてたな・・・
   それから 彼女が俺の部屋へ来るのを嫌がり出して
   嫌われたのかなと思ったら 俺の部屋へ泊まりに来ると
   言われた時は 夢かと思った 舞い上がったよ 
   薬局へ行って コンドーム買って
   部屋で付ける練習したら 直ぐに破れてしまうんだ
   Mサイズを買ったのに もう一度違う薬局で Lサイズを
   買って帰って そうしたら 何とか付ける事が出来て
   彼女が俺の部屋へ来て 飯作って呉れて 食べ終わって
   二人とも 黙ってしまって 彼女が寝ようかと
   言ってくれたので 布団を敷いて 二人で横になって
   二人で並んで寝て 彼女に覆いかぶさって キスしながら
   上を脱がせたら 明かりを消してくれって言われて
   摺りガラスから 街灯が差し込んで おっぱいの
   茶色いのが白い肌に浮かんでたの 思い出すな
   口を合わせて おっぱい触って 乳首を舌で 舐めたら
   小さな声上げて呉れて 太腿触った時彼女の体が
   緊張して 俺の腕掴んでた手が 強く俺の腕握って来て
   初めて 女の娘の 足の間に手を入れたら 俺の手を
   足が挟んで 指を動かして居たら 少しづつ
   開いてくれたんで 布の上を 指を動かして
   あの頃読んだ本に 書いて有った事を思いだして
   おっぱいを吸って 手で揉みながら 
   足の間に入れた指を動かすと書いて有ったのを 
   一生懸命 やったんだ 
   
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