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生贄の 人妻
第7章  森部長
この会社に 入って 3年目かな 結構可愛い 
事務員さんと仲良くなって
付き合い始めて 3か月目かな 彼女の部屋に招待されて
部屋に入って 話が途切れた時 手を引いて 
口付けたら 舌を絡め返してくれて
裸にしたら 胸が大きかった 
指であそこを擦ったら もう トロトロだったから
上に乗って入れたら 

・・・えっ 無理無理 だめーー ・・・

声上げて 床を叩いて 全部入れた時 荒い息を吐いて 
腰動かし始めたら 声出しっぱなしで
俺がゴムの中に 吐き出した時 彼女意識無くしていたよ
それから 俺の部屋 彼女の部屋で遣りまくって そしたら
彼女を 誰かに抱かせたくなってくるんだ 歪だろ 
同期を誘って 抱かせるように仕向けたら
彼女の心まで持っていかれて 
それからは 彼女は出来なかった・・・

それから 仕事一筋で 此処まで来て 
彼女を寝取った 同期? 地方の支店で
働いていると思うよ 俺が飛ばしたから

好きな 女が 誰かに抱かれたと思うと
俺 興奮して抱きながら この胸を触られたのか? 
お〇〇こを見て 此処に 指が? 唇が? 舌が?
あれを? 入れられたのか 想像してしまうんだ

ーーー 歪だろ!!ーー

話を終えた森が 悲しみを浮かべた目で
頭を下げて 麻衣を見つめ 口が寄せられ
分厚い唇が小さな口を覆い 厚い舌を押し込んできて
麻衣の舌を追いかけ 麻衣が吐息を上げた時
口を離して 麻衣を抱き寄せ

「 ずっと 傍に 居てくれるか? 」

裸の背に回した大きな手が 力を込めて
麻衣を抱き寄せ 耳元で囁いた
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