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生贄の 人妻
第8章  取引先の 社長
 皆 中出しで 5人が離れた時 白いの流したまま
 クッションの上で 荒い息を吐いてた

 大きなマットが敷かれて 縄を 外された人妻さんに
 6番から10番の人が舞台に上がって 輪姦だった

 座っているお客さんは お酒飲みながら見ていて
 時々 二人で 奥へ消えていくカップルが居て
 後で 教えてもらったけど プレールームが有って
 2階には 個室の小さなベッドルームが 4部屋
 1階の奥は 広い部屋で そこで 抱き合って 
 スワッピングや 鞭とか縄を使ったプレイで
 相互鑑賞も出来るように 成っていて
 
 2年の間に そこを手伝って 色々教えて貰って
 縄の使い方や そのほかの事を 教えて貰った

 舞台の上は 白い肌の上に 5人の男たちが群がって
 唇は 誰かが合わせるか 赤黑いのを咥えさせて
 上を向いてる体の上で 誰かが腰を振っていて
 人妻さん 声を上げ続けていたな
 5人が離れた時 動けなくて 開いた足から白いの
 流したまま 横に成っていて マスターと 
 人妻さんと一緒に来た男性が 奥へ連れて行って
 その日は 終わって 時計を見たら 1時を過ぎていた

 30分位したら スーツを着た人妻さんと 腹の出た
 男の人が 奥から出て来て 座っていた男性二人連れの
 お客さん達と話をして 4人でお店を出ていったな
  
 毎週金曜は 舞台の上で 誰かが 縛られたり
 鞭で打たれるのを見て マスターに縛り方を幾つも
 教えて貰って 卒業の頃は マスターに変わって
 舞台で縛りを見せることが出来るようになっていて
 その頃には 普通のSEXは 出来なくなっていたな

 女の娘が 足を開いた姿では 興奮しない
 縄で縛られて 苦悶する姿や 痛みに悲鳴を上げる姿
 羞恥に顔を下げ従ってくる姿を見ると 興奮して 
 あの頃は 何度もできたな

思い出すように話を終え 麻衣の首に掛けた縄を解き

「 今夜は もう少し 付き合ってくれるか? 」

また目の中に 暗い光を浮かばせ 麻衣を見て来る
麻衣は目を合わせ 小さく頷いた 
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