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生贄の 人妻
第3章  森の部屋へ
初めて来た夜に 隣に座る様言われて 腰かけたとたんに
太腿に 手を置かれて 内腿を摩る様に 這わせてくる手の感触に
鳥肌を立て 森の手を押さえて抵抗していると

「 幾らの 損失だった 」
甚振る様な 森の声を聞いて 押さえてた手の力を抜くと

「 2億です 」 小さく拓哉が言い

「 聞こえないな・・・」 部長の甚振る様な声が響き

「 2億です 」 拓哉がはっきりと 声を出すのを聞き

「 そうだ 2億だよな 」 

「 君のミスが 会社に2億の損失を出して 」

「 此のマンションも 去年買ったばかりだったよな 」

二人の会話を聞いている時に スカートの中に大きな手が潜り込み
恥かしい処を 太い指が 撫でる様に動き 濡れ始めた膣の
上に有る 小さなお豆を 親指に強く擦られた時 
麻衣は快感に 吐息を漏らしてしまい
目の前で 腹の出た トランクス1枚の姿で 浴室に
体を流すよう言われて ワンピースのまま 入ると
おぞましい 肉棒を手で洗う様言われ 固い肉棒を手で洗っていると
咥える様にと はち切れそうな亀頭を唇に押し付けられて 
拒絶すると

「 今夜は 誠意を見せてくれるんだよな 」

頭の上から 冷たく言われ 口を開けて 大きな亀頭を咥え
頭を持たれて 口腔内を犯され しゃぶっている頭の上から
シャワーを浴びせられて ワンピースを脱がされ 下着姿で
肉棒の奉仕を続けさせられ 大きな胸をブラジャーから引き出されて
揉まれ 乳首を潰す様にこねられた時には 喘ぎ乍ら 
顔を動かし 口の中に 夥しい白濁を吐き出されて 飲む様に言われ
柔らかくなった 肉棒を咥え乍ら 粘つく白濁を何度かに分けて
飲みこんだ
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