この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
生贄の 人妻
第8章  取引先の 社長

社長が肉棒を収めたまま体の蝋を外していく
膣を押し広げる物に 麻衣は甘い喘ぎを上げ
身を委ねていると 肉棒が抜かれて
四肢の拘束が外され

「 ベッドに寝て 」

優しく言われ 布団を剥いで そっと横に成り
社長を待った 社長が 銀色のチェーンを持ち
寝ている麻衣の横に座り 

「 お疲れ様 もう少しで 寝ようか 」

優しい声を掛け 頭に軽く触れて 唇を合わせ
舌を絡め 舌を絡め返していると 
持っていたチェーンをが音を立てた
麻衣が社長の手元に視線を送り
持ち上げたチェーンはY字の形に広がり
チェーンの一端を 乳首に近づけ

麻衣の大きな悲鳴が部屋に 響き

「 痛あーーーーい!!!」

涙を浮かべ 乳首を挟んだ金属を見た時
もう一つの乳首を挟まれ 呻きを上げ
ワイの下の部分を 社長が股間へ持っていき
麻衣の足が 上下に動いて 腰を振り

「 社長!! 」

悲痛な声で社長を呼んだ

「 少しだけだから 」

麻衣に笑顔を見せて 二枚の肉壁を開き 
膨らんだ肉芽を指先でつまみ

・・・ウグーーーー・・・・

/570ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ