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生贄の 人妻
第8章 取引先の 社長

社長が肉棒を収めたまま体の蝋を外していく
膣を押し広げる物に 麻衣は甘い喘ぎを上げ
身を委ねていると 肉棒が抜かれて
四肢の拘束が外され
「 ベッドに寝て 」
優しく言われ 布団を剥いで そっと横に成り
社長を待った 社長が 銀色のチェーンを持ち
寝ている麻衣の横に座り
「 お疲れ様 もう少しで 寝ようか 」
優しい声を掛け 頭に軽く触れて 唇を合わせ
舌を絡め 舌を絡め返していると
持っていたチェーンをが音を立てた
麻衣が社長の手元に視線を送り
持ち上げたチェーンはY字の形に広がり
チェーンの一端を 乳首に近づけ
麻衣の大きな悲鳴が部屋に 響き
「 痛あーーーーい!!!」
涙を浮かべ 乳首を挟んだ金属を見た時
もう一つの乳首を挟まれ 呻きを上げ
ワイの下の部分を 社長が股間へ持っていき
麻衣の足が 上下に動いて 腰を振り
「 社長!! 」
悲痛な声で社長を呼んだ
「 少しだけだから 」
麻衣に笑顔を見せて 二枚の肉壁を開き
膨らんだ肉芽を指先でつまみ
・・・ウグーーーー・・・・

