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生贄の 人妻
第8章  取引先の 社長
社長の目に光が入るのを 怯えた目で見上げ
二枚の肉ビラを開き 蝋燭が傾けられてくる
麻衣は顔色を変え 首を振った

「 いや!! 駄目です!! 辞めてください!!! 」


社長が 指先で 二枚の扉を開き 蝋燭の炎が直角に
成ろうとした時

「 嫌ーーー !!! そこは! そこは!! 」

「 駄目です!! 辞めてください!! 」

必死の声で哀願し 高い叫びが部屋の中に 響いた

「 熱いーーーーーーーーーーーーーーー!! 」


腰を跳ねさせ 荒い息で恨めしそうに社長見る

「 だいぶ 重なったな 」

社長の手が 膣の回り お腹 乳房と重なった蝋を取り
乳首に蝋を垂らして 麻衣の腰が跳ね

「 熱!! 」

左の乳首に蝋を垂らす前に 麻衣の膣の中に
黒い鋼の様な肉棒を押し込まれ 麻衣は喘ぎを上げた時
乳首に蝋が落ちて来る 麻衣は混乱した
肉棒に膣をえぐられ 硬い物が快感を送り込み
喘ぎを上げた時 熱い雫を落とされ悲鳴を上げ
悲鳴を上げている時に 膣壁を膨らんだ亀頭に
刺激され 快感を高め 腰を喘ぎに合わせて動かすと
熱い雫が お腹に 乳房に 脇腹に 御臍の下に
予測できない場所を責められ 膣の中を硬い物で
蹂躙され 体を波打たせ 荒い息を吐き続け
社長の手が蝋燭を戻したのを見て 息を吐き出した

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