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生贄の 人妻
第9章 社長に抱かれた次の日は
伏せた体を起こし 社長の目を見て 無言で猛った物に指を絡ませ
肉棒を咥え顔を上下させ 舌先で亀頭を舐め 顔を動かし続け
社長が動きを止めさせ 麻衣の股間を顔の上に乗せ 無毛の股間に舌を入れ
麻衣は社長の体の上で 肉棒に顔を上下させ続け 膣を吸われ舌を蠢かされ
白い光が頭に広がり 肉棒を外して荒い息を吐き 喘ぎを上げて
麻衣の体が引かれ 耳元で
「 上に 」
荒い息のまま 社長に跨り 開いた膣に亀頭を合わせ
亀頭が二枚の肉を押し広げ 膣の中へと入ってくる
呻くような声を上げ 腰を上下に動かして 猛った物を
荒い息の中飲み込んで行く 膣の中へ沈み込んでいく
己の肉棒を見つめながら 社長の手は麻衣の大きな胸を掴み
愛撫を繰り返し 腰を使い肉棒を膣深く押し込み
子宮を押し上げられた麻衣の口から高い声が出て
一つに成った腰を前後に動かして
膣の中の肉棒の動きに 喘ぎを上げ続け
乳房を強く握られ 高い声で答えを出し続け
社長が起き上がり 麻衣の開いた足の間に有る腰が動き 突き上げるように
肉棒が膣深く攻め 麻衣の高い嬌声が部屋の中に響き渡った・・・
・・・ああーーー・・・・いい・・・いい・・いい・・
頭を振り高い声を上げ続ける麻衣をそのまま倒し
社長の口が麻衣の口を覆い 舌を絡め 腰が動き続け
抉る様に肉棒が膣深く 打ち込まれる度に 麻衣の呻きが続き
腰が激しく動いた後 社長の肉棒が深く押し込まれ
膣壁が強く肉棒を締め付け 膣深くへ 社長の物が
・・・2度3度・・・4度・・5度・・・
吐き出されてきた
荒い息を吐き 社長が麻衣を抱き寄せ 耳元で
「 来月も 報告書を貰わないと 」
囁かれた時 麻衣は顔を伏せ
「 夫が ・・・・ 」
社長は麻衣を抱き寄せ 舌を絡め
「 仕事の中の 出張を ご主人は止めるのかね 」
麻衣は黙って 頷いていた
肉棒を咥え顔を上下させ 舌先で亀頭を舐め 顔を動かし続け
社長が動きを止めさせ 麻衣の股間を顔の上に乗せ 無毛の股間に舌を入れ
麻衣は社長の体の上で 肉棒に顔を上下させ続け 膣を吸われ舌を蠢かされ
白い光が頭に広がり 肉棒を外して荒い息を吐き 喘ぎを上げて
麻衣の体が引かれ 耳元で
「 上に 」
荒い息のまま 社長に跨り 開いた膣に亀頭を合わせ
亀頭が二枚の肉を押し広げ 膣の中へと入ってくる
呻くような声を上げ 腰を上下に動かして 猛った物を
荒い息の中飲み込んで行く 膣の中へ沈み込んでいく
己の肉棒を見つめながら 社長の手は麻衣の大きな胸を掴み
愛撫を繰り返し 腰を使い肉棒を膣深く押し込み
子宮を押し上げられた麻衣の口から高い声が出て
一つに成った腰を前後に動かして
膣の中の肉棒の動きに 喘ぎを上げ続け
乳房を強く握られ 高い声で答えを出し続け
社長が起き上がり 麻衣の開いた足の間に有る腰が動き 突き上げるように
肉棒が膣深く攻め 麻衣の高い嬌声が部屋の中に響き渡った・・・
・・・ああーーー・・・・いい・・・いい・・いい・・
頭を振り高い声を上げ続ける麻衣をそのまま倒し
社長の口が麻衣の口を覆い 舌を絡め 腰が動き続け
抉る様に肉棒が膣深く 打ち込まれる度に 麻衣の呻きが続き
腰が激しく動いた後 社長の肉棒が深く押し込まれ
膣壁が強く肉棒を締め付け 膣深くへ 社長の物が
・・・2度3度・・・4度・・5度・・・
吐き出されてきた
荒い息を吐き 社長が麻衣を抱き寄せ 耳元で
「 来月も 報告書を貰わないと 」
囁かれた時 麻衣は顔を伏せ
「 夫が ・・・・ 」
社長は麻衣を抱き寄せ 舌を絡め
「 仕事の中の 出張を ご主人は止めるのかね 」
麻衣は黙って 頷いていた