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生贄の 人妻
第9章 社長に抱かれた次の日は
食事の時に差し出されるワインを口にして
社長の質問に答えて行く

「 結婚して? 」

「 3年に成ります・・・ 」

幾つもの質問に硬い表情で答えて見せ
食事が終わり 食後の飲み物を終えた社長が
立ち上がり 歩き始め 麻衣は黙って 後ろを付いていた
麻衣の予約した部屋の前で 社長が立ち止まり 
麻衣は黙ってカードを翳し
部屋の中へと入る後ろを 社長は付いてくる

無言のまま 立って居る後ろから スーツのボタンが外され
肩を引かれ 振り向かされて 社長の口が麻衣の舌を追い始め
手を下げ 社長の舌を受け続け ブラウスのボタンが一つ一つ
外されていく 為すがまま スカートを落とされ

ベッドへ横にされて ブラジャーを外され 白い胸に唇と手が覆い
愛撫が始まり 鼠径部に下着を潜り 指先が秘唇の二枚の肉を割り
撫でるような愛撫を続け 尖りを見つけ嬲るような愛撫は 
愛液を零して 麻衣の喘ぎを誘ってくる
ストッキングに手を掛けられて 白い下着と
一緒に降ろされて 白い裸身がベッドの上に横たわり 
社長の顔が動き始め 舌が体を這い
唇が白い肌を摘まみ 乳房からわきの下 脇腹から鼠径部へと 
舌と唇を動かして 秘唇から溢れる愛液が太腿を濡らし 
麻衣の足が軽く動いて 喘ぎに高い声が混じり始め
社長がベッドのサイドに背を付け 麻衣の体を返して
股間に体を入れさせた


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