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生贄の 人妻
第9章 社長に抱かれた次の日は
俯き 手を握り締め 歯を噛みしめていた拓哉が
麻衣の傍に寄り 抱きしめて

「 ゴメン!・・ゴメン!!・・辛い思いをさせて・・ゴメン!!!・・」
麻衣を抱いたまま 涙を流し続け

「 タックン 汚れた私を嫌いになった? 」 
拓哉の背に手を回して 耳元で聞いた

「 愛してる・・愛してる・・麻衣を愛してるよ!! 」
拓哉の手が麻衣の背に回され 力を込めて抱きしめ
拓哉に抱きしめられていた麻衣は 時計を見て

「 お風呂 一緒に入ろうか? 」
拓哉が腕を離して 顔を重ね 舌を絡めた後

「 一緒に 入ろう 」
少しの悲しみを押さえ 笑顔で麻衣の顔を覗き込んできた

拓哉が湯船に浸り 摺りガラスのドアを開け
白い裸を見せて麻衣が入って来た Dカップの胸の
薄桃色の乳首を 拓哉は暫くぶりに身て 麻衣の全身に
視線を送った 細いお腹から なだらかに大きなヒップへと
曲線が続き 股間の濃い毛が無く成り 無毛の足の間に
少し濃い色に成った二枚の肉が閉じて
一つの線を見せ シャワーを掛け 拓哉の足の間に体を入れ
背中を付けて 拓哉の肩に顔を乗せ腕を麻衣の胸に誘った

胸に手を当て たわわな胸を愛撫して 大きなお尻が
肉棒の上で動いて刺激され 血が亀頭を膨らませて
白い大きなお尻を持ち上げ 麻衣の息使いが少し早く成り

「 タックン 座って 」

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