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生贄の 人妻
第9章 社長に抱かれた次の日は
浴槽の淵に座らせた拓哉の股間に顔を寄せて
拓哉の雄々しく成った物を見つめ 指を絡ませて来る
軽く上下に動かして 顔が寄り舌先が亀頭を舐めて
肉棒が暖かく成り 麻衣の顔の中へと沈んで行く
麻衣の口が窄まり しゃぶる様に唇が動いて
口が膣の様に肉棒を包み 口腔内が肉棒を締め付け
亀頭の先を舌先が絡め 快感に拓哉は呻きを上げ
麻衣の動きを押さえて ベッドへと誘うと
潤んだ目で見上げ 頷いた
明るい寝室へ 抱き合うように入った二人は
貪る様に舌を絡め 白い太腿が拓哉の足に絡み
大きな胸が拓哉の胸に押し付けられて 形を変え
麻衣の薄いピンクの乳首を唇に摘ままれ
喘ぎが部屋の中へと流れて 白い足が大きく開き
拓哉を誘う 拓哉は麻衣の体に唇を這わせ
白い太腿が大きく開かれ 拓哉は太ももに唇を寄せて
白い肌に残る赤い印を見て 微かな興奮を覚えて
赤い花に唇を被せて 吸い上げて濃い色にと染めた
森の部屋から帰って来た翌日に
薄暗い部屋で 麻衣の裸を見て 乳房に
脇腹に そして白い太腿に付けられた
森の印に 何時しか興奮を覚え始め
昨日の夜は イヤホンから聞いた社長がこの体に
唇を這わせて 赤い印を・・・・
ベッドの上で 白い肌に 姿の見えない男が麻衣に
覆いかぶさり 太腿に唇を当て 吸い上げている姿を
想像して 暗い高ぶりと 興奮が拓哉を凶暴にさせ
唇を被せ 強く吸い上げた時
麻衣の高い喘ぎを頭の上で聞き 大きく開いた足の間に
閉ざされた二枚の肉が微かに開いて 透明な液を見せ
赤い肉壁が 拓哉を誘ってきた
拓哉の雄々しく成った物を見つめ 指を絡ませて来る
軽く上下に動かして 顔が寄り舌先が亀頭を舐めて
肉棒が暖かく成り 麻衣の顔の中へと沈んで行く
麻衣の口が窄まり しゃぶる様に唇が動いて
口が膣の様に肉棒を包み 口腔内が肉棒を締め付け
亀頭の先を舌先が絡め 快感に拓哉は呻きを上げ
麻衣の動きを押さえて ベッドへと誘うと
潤んだ目で見上げ 頷いた
明るい寝室へ 抱き合うように入った二人は
貪る様に舌を絡め 白い太腿が拓哉の足に絡み
大きな胸が拓哉の胸に押し付けられて 形を変え
麻衣の薄いピンクの乳首を唇に摘ままれ
喘ぎが部屋の中へと流れて 白い足が大きく開き
拓哉を誘う 拓哉は麻衣の体に唇を這わせ
白い太腿が大きく開かれ 拓哉は太ももに唇を寄せて
白い肌に残る赤い印を見て 微かな興奮を覚えて
赤い花に唇を被せて 吸い上げて濃い色にと染めた
森の部屋から帰って来た翌日に
薄暗い部屋で 麻衣の裸を見て 乳房に
脇腹に そして白い太腿に付けられた
森の印に 何時しか興奮を覚え始め
昨日の夜は イヤホンから聞いた社長がこの体に
唇を這わせて 赤い印を・・・・
ベッドの上で 白い肌に 姿の見えない男が麻衣に
覆いかぶさり 太腿に唇を当て 吸い上げている姿を
想像して 暗い高ぶりと 興奮が拓哉を凶暴にさせ
唇を被せ 強く吸い上げた時
麻衣の高い喘ぎを頭の上で聞き 大きく開いた足の間に
閉ざされた二枚の肉が微かに開いて 透明な液を見せ
赤い肉壁が 拓哉を誘ってきた