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生贄の 人妻
第9章 社長に抱かれた次の日は
風の悪戯を振り切って マンションの中へ入った麻衣は
拭えなかった汗を拭き クーラーの効いた部屋に入った時
ほっとして 森に手を引かれ ソファーに座ると
厚い唇が麻衣の唇を覆い 舌を絡め首に回した手に力を込め
麻衣の舌が絡め返して 吐息を上げ 5日振 待ち望んだ肉棒に
無毛の膣が 青いショーツの色を変え 森が床に寝て

「 麻衣 」

ジャージをトランクスと一緒に下ろして 
赤黑い太い物を晒し 麻衣が足元へ膝ま付くと

「 上に 」

麻衣は大きな胸を跨ぎ 体を倒して
青い色が愛液で濡れ色を変えた ショーツを見せ
猛った物に唇を被せ 白い細い指を赤黑い物に絡め 軽く動かして
亀頭の頭を舐め 口に含んで舌を絡め 深く咥え込んでいく
口を大きく広げ待ちわびた肉棒を 慈しむ様に唇の愛撫を続け

「 なんだ!! 色変わってるぞ !! 」

森の嬲る声が 頭を白くさせ 太い指がショーツをずらし 
秘唇を撫でた時 最初の喘ぎは 頭の中に白い光を広げた

・・・ああーー・・・・・

咥えた肉棒を外して 顔を上げ 声を出して 
また深く肉棒を咥え顔を上下にと動かし続け

・・・ぶちょう・・・・

切ない声で 哀願の声を上げ 麻衣のショーツが下ろされ 
片足を上げ ショーツが片足に残り
森が引き寄せ 二枚の肉の間に唇を当て 吸われた時

・・・ああっ ああーー・・・

膣から送られた 大きな光に 高い喘ぎで答え 
息を荒げ 肉棒を深く飲み込み
顔の動きを激しくさせ 咥えて 吸って 締め付け 手を強く動かして 
赤黑い硬く大きな肉棒の 口の中で動く快感に 
愛液が零れ白い太腿を濡らしていく
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