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生贄の 人妻
第9章 社長に抱かれた次の日は
膣の中には 5日振りの 森の溜まった白濁が

・・2度3度4度・5度6度・・7度8度・・・

離れていた麻衣に 思い出させるように 何度も何度も
注ぎ込み 太い肉棒を収めたまま 麻衣を抱きしめ
白い首筋に 唇を這わせて 耳たぶをそっと 唇でつまんだ時
荒い息のまま 麻衣が目を開け 笑顔を見せて 腰を動かし
膣の中の肉棒を軽く締め付け 足を広げて 手を森の体に回して
引き寄せ 舌を絡め 膣の中で蠕動する膣壁の刺激は
肉棒に力を与え 膣を押し広げ 舌を絡めたまま
腰がゆっくりと動き 肉棒が亀頭が 膣壁を刺激していく

腕の下で 喘ぎを聞き 腰の動きを激しくさせ
喘ぎは呻きに 呻きは嬌声に変わり 投げ出していた手が
森の腕をつかみ 腰が上がり 膣を擦り付けるように
森の股間に押し付け 叩き付けるように 動き続け
腕を掴む手が 握り締め爪を食い込ませ
目を閉じ 仰け反った顔が右左と振れ
高い声と共に 大柄な森を押しのけるように
体を反らして 5日振のアクメに
麻衣の意識は 闇の中へと落ちた
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