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生贄の 人妻
第9章 社長に抱かれた次の日は
炭酸の抜ける音を聞いて目を開け 
ソファーに座って ビールを傾ける森と目を合わせ 
少しのはにかみを見せて起き上り 
シャワールームへ入って ワンピースを脱ぎ
青い光沢の有るブラジャーを外して 頭から
シャワーを浴び 体に付いた汗を流した
駅から5分の距離を 風に弄ばれ スカートの裾を押さえ
悪戯する風が 前を後ろを横を翻して その度に
裾を押さえて夏の強い日差しが 汗を背中に乳房の狭間に
滲みだした物が 光沢の有る布地を浮き上がらせて
汗のまま 部屋へ入って クーラーの涼しさにほっとして
そのまま森に抱かれた体の汗をソープで流し
二度目のソープが体を覆た時 硝子戸を開け 
大きな腹を揺らせ 森が入って来て 
麻衣の体を手の平が 撫でる?洗う?愛撫? 
優しい手の動きは 麻衣の吐息を誘った

「 部長も? 」

ソープを体に塗り泡立て 抱き着いて体を動かし
背中に回り 抱き着き乳房の形を変えて動かして 背中から
腕に回り 乳房を挟んで洗い バスマットに横になった
足を同じように乳房で挟み 足の付け根で
存在を見せた物を 乳房に挟み手で挟んで動かして
たわわな胸の間から 赤黒い物が現れ また乳房の狭間へ
姿を消して 胸に付けたソープが 赤黒い物を白くさせ
シャワーを掛け 膨らんだ亀頭を潤んだ目で見て
手を絡め軽く上下に動かして 顔を寄せていく
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