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生贄の 人妻
第9章 社長に抱かれた次の日は
対馬が訪ねてきた日に 谷口に縛られ椅子の上で 
10分経った後 股間が濡れ太腿を濡らして疼く膣に苦悶していた事を 
思い出して 下着を付けないまま 10分を経過した時 
染み出した愛液がスカートの お尻にお漏らしした様に広がる姿を
想像して 人に見られる恥ずかしさに 
森の手を押さえ 首を振り続けていた
手を引かれ ソファーに腰を落とした時スカートの裾から 
股間が現れ 閉ざした筋を見せ
森の指が二枚の肉を割り 入り口で回され
また指にクリームを付け奥へと差し込んで指を回してくる

「 お買い物だけですか? 」

頭の中で 時間を考えていた 
往復10分 お買い物30分・・・ 何とか耐えられる
小さな尖りに たっぷりとクリームを塗りつけ 森が立ち上がり

「 行こうか 」

エレベーターは 地下の駐車場で止まり ドアが開いた時 
温められた熱気が クーラーの中にいた体に 襲い掛かって来る 
エンジンをかけ 熱気の残る車内に涼しい風が送られ 
森の車が動き出して 麻衣はそっとティッシュを幾つかに折り
股間へ挟む 15分ほど走り 大きなホテルの名前が表示された 
石の脇を通り過ぎ エントランスにいた 
ボーイに鍵を渡して森が歩き始め 
5分前から 疼き始めた膣の刺激に耐えて
麻衣は森の後ろを付いて行く 

麻衣の歩調に合わせ 大きな胸は揺れ 疼く膣の刺激は
ワンピースの下の 薄桃色の乳首を硬くさせ 
グレイの胸元で存在を見せていた
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