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生贄の 人妻
第10章 揺れ動く 心
買い物から帰り 森がワインを冷蔵庫にしまい
時計を見て 麻衣を呼んだ
ソファーに座った麻衣に 足を上げエム字を命じた森が
膣の中に クリームを塗り始め
「 また いらっしゃるのですか? 」
森が頷き
「 先月 部長忙しくて 今日やっと 来れると喜んでた 」
「 今夜は 私も 此処へ入れようかな? 」
クリームを膣奥にたっぷりと塗り込み 膣壁に塗り
肛門の入り口にも回すように塗る
膣の先にある尖りにたっぷりと塗り付け
指先に残ったクリームを エプロンを引き乳首の先へ塗って
舌を絡ませてくる 吐息を上げ絡め返して
「 駄目ですよ 浩一さんの大きいから 」
体を押して 拒絶して見せ 目の中に期待の
光を浮かばせて見せ
「 仕上げ!! 」
口角を上げ 愛液を零し始めた 膣の中へ
ベージュのバイブを埋め込み
スイッチを入れ 鈍いモーターの音が部屋に聞こえて
麻衣の膣を振動が刺激を送り始め
10分が 経過したとき 小さな尖りが
痒みと痺れを麻衣の頭の中へ送ってきた
耳の後ろが少し色付き 麻衣の呼吸が少し変わり始めた時
チャイムが鳴り
森の後を付き 対馬が入ってきて麻衣を見て
下卑た笑い顔を見せた
テーブルに 出された ビールを空け ワインを二人が飲み始めた時
麻衣は用意した 摘みと取り皿を出す為 キッチンとの 往復を繰り返し
白いお尻を見せる 後姿を対馬は 舐めるように見つめ
対馬の隣に座り ワインを注ぐ 麻衣の白い太腿を
対馬の手が撫で 股間へと進み麻衣の足が開いて
股間で振動するバイブに手を添え 出し入れをされた時
麻衣は下を向き 喘ぎを堪え続けていた
時計を見て 麻衣を呼んだ
ソファーに座った麻衣に 足を上げエム字を命じた森が
膣の中に クリームを塗り始め
「 また いらっしゃるのですか? 」
森が頷き
「 先月 部長忙しくて 今日やっと 来れると喜んでた 」
「 今夜は 私も 此処へ入れようかな? 」
クリームを膣奥にたっぷりと塗り込み 膣壁に塗り
肛門の入り口にも回すように塗る
膣の先にある尖りにたっぷりと塗り付け
指先に残ったクリームを エプロンを引き乳首の先へ塗って
舌を絡ませてくる 吐息を上げ絡め返して
「 駄目ですよ 浩一さんの大きいから 」
体を押して 拒絶して見せ 目の中に期待の
光を浮かばせて見せ
「 仕上げ!! 」
口角を上げ 愛液を零し始めた 膣の中へ
ベージュのバイブを埋め込み
スイッチを入れ 鈍いモーターの音が部屋に聞こえて
麻衣の膣を振動が刺激を送り始め
10分が 経過したとき 小さな尖りが
痒みと痺れを麻衣の頭の中へ送ってきた
耳の後ろが少し色付き 麻衣の呼吸が少し変わり始めた時
チャイムが鳴り
森の後を付き 対馬が入ってきて麻衣を見て
下卑た笑い顔を見せた
テーブルに 出された ビールを空け ワインを二人が飲み始めた時
麻衣は用意した 摘みと取り皿を出す為 キッチンとの 往復を繰り返し
白いお尻を見せる 後姿を対馬は 舐めるように見つめ
対馬の隣に座り ワインを注ぐ 麻衣の白い太腿を
対馬の手が撫で 股間へと進み麻衣の足が開いて
股間で振動するバイブに手を添え 出し入れをされた時
麻衣は下を向き 喘ぎを堪え続けていた