この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
生贄の 人妻
第3章  森の部屋へ
股間の球体が また 強く動き出して 麻衣は悲鳴を上げ
膣が痺れる様に ジンジンと疼き 股間の球体の振動に
麻衣の頭の中は 白い光に覆われて 喘ぎを上げ
洗濯機に寄り掛かり 荒い息を吐きだしていると
ドアの開く音がして 太った腹が見え 全裸に成った森が
浴室に顔を出して 

「 麻衣 !! 」

呼びつけると リビングへ歩いて行った

荒い息を吐きだして ノロノロ起き上り リビングへ入ると
ソファーに座った森が 下卑た顔で 股間の物を握り 
麻衣を手招きして 隣を叩き 麻衣は森の横に ゆっくりと座ると 
エプロンを外されて 麻衣の口に 分厚い唇が覆い 
厚い舌が口腔内を蠢いて来た 厚い肉が口の中をかき回して
大きな手は 麻衣の胸を掴んで揉み 握りつぶす様に掴まれ
麻衣は声を上げていた 胸を揉まれる度に 痺れるような
快感を送られ 口の中を蠢く舌は 執拗に麻衣の舌を追う
息苦しさが 快感を増幅させ 喘ぎの声が高く成った時

・・・ブィーーーーン・・・

球体が強く振動し 森は舌を絡めながら 球体をクリトリスに押し当て
麻衣の口から 嬌声が上がった
/570ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ