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生贄の 人妻
第3章  森の部屋へ
25階の窓からは 街を見下ろす事が出来 
外から麻衣を見られる事が無い事に 麻衣は安堵して 
洗濯を始め 膣が 痛痒い様な 刺激が沸き起こり始め
思わず膣に手を当て 下着の上に有る球体を触れた時

・・ブイーーーーン・・・

股間に当てがわれた 青い球体が突然 振動を始め 
クリトリスを刺激してくる
思わず蹲り 取ろうとすると 

「 後で 可愛がってあげるから 」
薄笑いを浮かべて 持っている携帯を見せ

「 最近のは 携帯から動かせるんだよな 」

・・ブィーーーーン・・・

急に強い動きに変わった 球体の刺激に 麻衣は洗濯機の前で蹲り
荒い息を吐きだしていると 動きが弱く成り 森を見ると
嫌らしい目で 麻衣を見て 

「 掃除頼むな それと 俺の部屋は 触らなくて良いから 」

一言 言うと 玄関の横に有るドアを開け 入って行く
掃除機を リビングに掛け 寝室のベッドのシーツを外して
新しい シーツを掛け 汚れたシーツを洗濯機に入れて
洗い終わった 洗濯物を前にして 浴室の天井を見て 
荒い息を吐いた
掃除をしている時も 股間の球体は 軽い振動を 
クリトリスに与え 膣の中から 痛痒い刺激が 
麻衣の頭の中を白くして
クリトリスを刺激する振動に 麻衣は幾度か 
体を硬直させていた
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