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生贄の 人妻
第11章  8月の麻衣 報告に そして契約の為
小さなオレンジの光が ベッドの上の白い肌が浮かぶ上に
拓哉は覆いかぶさり 麻衣の口の中へ舌を送り
白い腕が拓哉を抱き込み 太腿を 白い足が挟み 
無毛の膣を擦り付けて 喘ぎが寝室の中を流れていく

拓哉の頭の中を 麻衣の言葉が リフレインする

・・・お部屋で少し お話して 社長帰って行った・・・
・・・お部屋で少し お話して 社長帰って行った・・・
・・・お部屋で少し お話して 社長帰って行った・・・

白い裸の上に 顔の見えない 男が覆いかぶさり
裸の腰を麻衣の足の間に入れ 動かす姿が
そして ボイスレコーダーのコピーした中で聞いた
麻衣の言葉が 頭の中に 蘇ってくる

・・・辞めてください 辞めてください ・・・・ 
・・・ 夫が 夫が 夫が居ますから ・・・

・・・いやーーーーー・・・・

大きな乳房を 愛撫して形を変え 薄いピンクの乳首に吸い付き
麻衣の手が頭を押さえ 絡んだ足が 上下に動いて 無毛の膣を
太腿に擦り付け 息を荒げ 腰をうねらせて 拓哉を誘う

白い肌に唇を這わせて 昨日の夜は・・・
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