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生贄の 人妻
第11章  8月の麻衣 報告に そして契約の為
何処かに赤い花は? 強く握られた後は?
白い肌を水滴が踊り 麻衣が笑顔を拓哉に送って来る

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部屋の中で 立ったまま 顔を重ねる姿が浮かび
麻衣のスーツが外され ブラウスを脱ぎ スカートが床に落ちて
白い肌に 下着姿で 部屋の中央に立ち 
ベッドに座った社長の前で ストッキングを脱いでいく姿が 
俯く姿に豊満な胸を覆う半カップの
ブラジャーが 胸の膨らみを見せ
恥ずかしそうに 下着の姿で 胸と股間を手で覆い 
社長の視線を受ける姿が浮かぶ
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浴槽に足を入れる麻衣の 内腿に無毛の膣の回りに視線を送り
麻衣が背中を付け 大きな乳房に手を誘われ 乳房を優しく愛撫して
空いた手を 滑る股間に這わせ 閉じた扉を指で開き 優しく動かして 
麻衣の吐息を引き出して 喘ぎにと変えていった

肩に付けた頭を微かに振り 閉じた目で強い息を吐き出し
湯船の中の手を 強く握りしめ 閉じた口から
微かな喘ぎが 漏れて来る

麻衣の腰の後ろで 血が巡った物が麻衣の背中を押して
白い指が背中に回され 陰茎に絡み 優しく動かして

・・・・うふっ・・・・・

隠微な響きが 口から洩れ 絡んだ指を強く握り
軽い上下の動きに 愛撫していた手を強く握り
胸の形を変えた時

・・・あっ・・・・

浴室に 高い声が響いてくる
麻衣の額に 汗が滲むのを見て耳元で

「 ベッドへ・・・ 」

少し焦点の合わない目で 麻衣は頷き 
白い大きなお尻を見せて 立ち上がった

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