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生贄の 人妻
第11章 8月の麻衣 報告に そして契約の為
途中で 昼食を取り 宿に付いたのは4時過ぎだった
部屋に 入った森は 直ぐに ビールを取り出して
二人に薦め 自分は二缶を飲み干すと 拓哉を連れて
外の 露天風呂へと誘ってきた
露天風呂へ 二人連れだって入る 観光シーズンの
露天風呂は 泊り客が次々と入れ替わり 森が立ち上がった時
目の前の森の一物を見て 拓哉はまた 打ちのめされていた
・・・おおきい・・・?
・・・でかい!!・・・
力なくぶら下がった物で 拓哉より二回りは大きい
これが大きくなったのを 麻衣は受け入れた・・・
白い足を大きく開き 無毛の股間に
埋め込まれていく姿が 浮かんで来る
麻衣が頭を振り 先ほど見せた逝く顔で
森に抱き着いている姿が
・・・かなわない・・・・
拓哉は 森の後を付き 部屋へと付いて行った
麻衣が 薄いピンクの浴衣を着て椅子に座り 二人を迎える
少し伸ばした髪をアップにして項の白さに 色気を醸し出していた
大きな腹の森が相好を崩して
「 奥さん 色っぽくなったな 」
ビールの缶を傾け 一人はしゃぎ
麻衣は困惑した目で森に視線を送っていた
配膳が終り 拓哉の前に森と麻衣が並んで座り 夕餉が始まる
森が徳利を差し出して 拓哉が受け 麻衣の盃にも注がれ
「 乾杯 奥さんの働きで 業績が上がった 」
大きな腹を叩き 麻衣の背中をさすって 大きな笑い声を上げ
「 この酒が飲みたくて 此処を予約したんだ 」
部屋に 入った森は 直ぐに ビールを取り出して
二人に薦め 自分は二缶を飲み干すと 拓哉を連れて
外の 露天風呂へと誘ってきた
露天風呂へ 二人連れだって入る 観光シーズンの
露天風呂は 泊り客が次々と入れ替わり 森が立ち上がった時
目の前の森の一物を見て 拓哉はまた 打ちのめされていた
・・・おおきい・・・?
・・・でかい!!・・・
力なくぶら下がった物で 拓哉より二回りは大きい
これが大きくなったのを 麻衣は受け入れた・・・
白い足を大きく開き 無毛の股間に
埋め込まれていく姿が 浮かんで来る
麻衣が頭を振り 先ほど見せた逝く顔で
森に抱き着いている姿が
・・・かなわない・・・・
拓哉は 森の後を付き 部屋へと付いて行った
麻衣が 薄いピンクの浴衣を着て椅子に座り 二人を迎える
少し伸ばした髪をアップにして項の白さに 色気を醸し出していた
大きな腹の森が相好を崩して
「 奥さん 色っぽくなったな 」
ビールの缶を傾け 一人はしゃぎ
麻衣は困惑した目で森に視線を送っていた
配膳が終り 拓哉の前に森と麻衣が並んで座り 夕餉が始まる
森が徳利を差し出して 拓哉が受け 麻衣の盃にも注がれ
「 乾杯 奥さんの働きで 業績が上がった 」
大きな腹を叩き 麻衣の背中をさすって 大きな笑い声を上げ
「 この酒が飲みたくて 此処を予約したんだ 」