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生贄の 人妻
第11章 8月の麻衣 報告に そして契約の為
静かな車内に 小さく聞こえていた喘ぎが段々と大きく成り
呻くような声と 麻衣の体が森に投げ出すように
預ける姿を 歯を噛みしめ 憎しみを込めて 見つめ
麻衣の喘ぐ姿に 肉棒が反応して スラックスを押し上げて来る
「 ほら!! 」
・・・あっ・・うう・・ああ・・うっ・うっ・うっ・・
ミラーを少し ずらして 森と目線が合い
股間に顔を埋める麻衣の姿が ミラーを下げ
白いお尻が上下に動き 時折小さく痙攣して
森の大きな手がお尻に触れ 小さな呻きが
麻衣の口から洩れるのが聞こえて来る
・・・ちゅぱ・・ちゅぱ・・・
静かな車内に 水音だけ 拓哉の耳元へ
ミラーを戻して 後ろの音に 集中していた
麻衣の呻きが長く続き 小さく低い呻きを聞き
ミラーをずらすと 顔を重ね森が麻衣の舌を
吸い上げ絡ませ 麻衣の髪は乱れ 首に手を回して
森の舌を貪る様に口の中へと受けるのを見せられ
拓哉は 悔しさを押し殺して
強くハンドルを握っていた
・・・・ああ・・・うう・・うっ・うっ・・・
ミラーの中に 顔を重ね エム字の股間に
大きな手が差し込まれ 麻衣の腰が 時折痙攣するのが見え
顔を外し 森の手を握り 呻きを上げる姿に
拓哉の肉棒が はち切れるように 膨らんだ
前方に注意を向け 拓哉は自問した
麻衣が犯されているのに?
麻衣が汚されているのに?
麻衣の膣に指が押し込まれているのを見て?
麻衣の喘ぎを見て?
何故? こんなに興奮するのだ?
シートに顔を付け 逝った顔 奇麗だった
僕では あんな 喘ぎも嬌声も上げさせられない
麻衣が感じて 淫らに 淫乱に
おぞましい 森の肉棒を嬉々と 咥え貪る姿に
・・・ なぜ? 興奮するんだ? ・・・・
呻くような声と 麻衣の体が森に投げ出すように
預ける姿を 歯を噛みしめ 憎しみを込めて 見つめ
麻衣の喘ぐ姿に 肉棒が反応して スラックスを押し上げて来る
「 ほら!! 」
・・・あっ・・うう・・ああ・・うっ・うっ・うっ・・
ミラーを少し ずらして 森と目線が合い
股間に顔を埋める麻衣の姿が ミラーを下げ
白いお尻が上下に動き 時折小さく痙攣して
森の大きな手がお尻に触れ 小さな呻きが
麻衣の口から洩れるのが聞こえて来る
・・・ちゅぱ・・ちゅぱ・・・
静かな車内に 水音だけ 拓哉の耳元へ
ミラーを戻して 後ろの音に 集中していた
麻衣の呻きが長く続き 小さく低い呻きを聞き
ミラーをずらすと 顔を重ね森が麻衣の舌を
吸い上げ絡ませ 麻衣の髪は乱れ 首に手を回して
森の舌を貪る様に口の中へと受けるのを見せられ
拓哉は 悔しさを押し殺して
強くハンドルを握っていた
・・・・ああ・・・うう・・うっ・うっ・・・
ミラーの中に 顔を重ね エム字の股間に
大きな手が差し込まれ 麻衣の腰が 時折痙攣するのが見え
顔を外し 森の手を握り 呻きを上げる姿に
拓哉の肉棒が はち切れるように 膨らんだ
前方に注意を向け 拓哉は自問した
麻衣が犯されているのに?
麻衣が汚されているのに?
麻衣の膣に指が押し込まれているのを見て?
麻衣の喘ぎを見て?
何故? こんなに興奮するのだ?
シートに顔を付け 逝った顔 奇麗だった
僕では あんな 喘ぎも嬌声も上げさせられない
麻衣が感じて 淫らに 淫乱に
おぞましい 森の肉棒を嬉々と 咥え貪る姿に
・・・ なぜ? 興奮するんだ? ・・・・