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生贄の 人妻
第11章  8月の麻衣 報告に そして契約の為
社長の体が股間に 入り 麻衣の足が開きその時を待つ

麻衣を抱きしめ 股間の物を濡れた膣に合わせて
社長の腰が動き 麻衣は呻きを上げ 足を大きく開いていく
膣を割り広げ 60を過ぎた男の肉棒が膣の中を前後して
入って来る 膨らんだ亀頭が 膣壁を押し広げ
前後の動きを繰り返し 麻衣の体と一つに成ろうと
腰が強く動いて 麻衣の呻きに喘ぎが加わり

社長の愛撫の快感を 受け続けた体は
肉棒から与えられる快感で 一気に高みへと
麻衣を登らせて 部屋に 麻衣の声が響き始めた

・・・ああ・・あっ・・いい・・いい・・・

足を大きく開き 膣を犯す肉棒に 腰を合わせ
赤黑い肉棒を膣は包み込み 腰を動かす度
肉棒を締め付け 社長の腰が 激しく動いて
麻衣の頭の上に 荒い呼吸を吐き出し続けていた
社長の息が止まり 

・・・うっ・・・・

声と共に 子宮深くに 熱い飛沫を浴びせてくる

・・・2度・・3度・・4度・・5度・・・6度・・・

脈動するものを収め 荒い息のまま麻衣を抱きしめ
吐き出した物が 力を失っていく
麻衣の膣が 力ない物を追うように締め付けて
肉棒は 麻衣の膣から抜け落ちて
社長が麻衣から体を外して 麻衣を抱き寄せ
顔を重ね舌を絡めあった後 一言

「 ありがとう 」

優しい目で麻衣を見て 言った
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