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生贄の 人妻
第11章  8月の麻衣 報告に そして契約の為
部屋の明かりに浮かぶ 大きな白い胸が揺れ 
硬く閉じた目で 呻きを上げ 膣を大きく押し広げ
大きな肉棒が無慈悲に 膣深く押し込まれ
激しい 前後の動きを 麻衣の膣へ与えて来た
肉棒に愛液が絡み 赤黑い物が濡れて 
無毛の膣から抜かれる度に
部屋の明かりを反射させ また姿を消していく

・・・いい・・いい・・オ〇〇こ・・いい・・・

腰を波打たせ 麻衣は淫らな言葉に酔い 快感が膨らんでいく
膣を無慈悲に蹂躙する 大きな物に酔い 高い声が耳元で快感を高め
淫らな言葉を次々に出して行く心は 淫乱な体へと麻衣を誘い
頭の中で光る輝きは 何度もスパークするように光り
体を何度も硬直させ また高みへと体を飛ばされて
森の白濁を浴びた時 大きな叫びを上げて
体を投げ出していた

脂肪の付いた胸に顔を乗せ 手を回して抱き着き
森の手が優しく 裸の背中を撫でて来る

・・・あっ・・・

麻衣が慌てて起き上がり ベッドサイドのティッシュを
抜き取り 股間に当てていく 3度ほどティッシュを取り換え
ダストボックスへ入れ また森の大きな胸に顔を乗せて

「 多い !! 」

笑って言うと

「 やきもちは 興奮するんだよ!! 」

白いお尻を掴んだ手が握られ 顎に手を当て
顔を持ち上げて来る 太い首に手を回して
森の舌を受け 指先を下げて 少し力の戻った物に
指を絡めて軽く動かして 少しづつ肉棒に血が巡り始め
絡めた指を広げ 鋼の様な硬さへと変わって行った
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