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生贄の 人妻
第12章  おもてなし・・・・
「 裸を見せてくれるかな 」

麻衣が少し躊躇して見せて

「 此処で ですか? 」

ギョロ目に 好色な色を見せ 頷いた

青い浴衣の帯を外して 肩から抜き 白い肌が浮かび
豊満な胸を包む白いブラジャーとパンティーの姿で立つ
股間が濡れて ショーツの色の変わったのを見られたくない
恥かしさに 男達の視線を遮る様 股間に手を置いて立つ
手を外す様に言われた時 羞恥で躊躇する姿に
強く言われ手を外し 濡れたクロッチを見た男達の目に
光りが浮かんだ

「 回って見ようか 」

もう一人の常務が見上げた目で言われ 回って見せる
乳房が微かに揺れ ブラジャーを外すように言われて
ブラジャーを外して 胸と股間を隠して立っていると
テーブルに 座布団が置かれ 座る様に言われて
腰かけると 社長が股間の前に 座り

「 見せて 貰えるかな 」

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