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生贄の 人妻
第12章  おもてなし・・・・
少し低い声が出て 下着を透かすような目で
麻衣の股間を 見つめる 顔に掛かる髪の間から
大きな目で頷き 社長の前で下着に手を掛け
腰を上げ白い下着を 下げていく 来る前に塗り込められた薬と
社長の隣に座った時から 嬲られた膣は愛液を零して
ショーツの色は変わっていた

「 パイパンかね 」

嬉しそうに 濡れた股間を見つめ 膣の扉は
二つに割れ 膣壁の赤い物を見せ 愛液の零れた
太腿を 明るい部屋の明かりに反射させた

社長の指が膣を開いて 膣の入り口を上下に嬲り
麻衣はテーブルに付けた手の指先を 握り 吐息を漏らした

・・・うっ!・・・・・

社長の指が押し込まれ 前後を何度か繰り返して
指先を曲げて 膣壁を刺激して 麻衣の喘ぎが漏れた

・・・ああ・・・・

テーブルに手を付き 腰を突き出して エム字の足の間に
社長が顔を埋め 膣に唇を押し当て 吸い上げて
顏をのけ反らせ 喘ぎを上げ顔を振る 
膣を音を立て吸い上げて

「 若い娘の マン汁は 良いな・・・ 」

唇の回りに愛液を付け 嬉しそうに二人の男を見て

「 お先に・・・・ 」

立ち上がると 浴衣を脱ぎ捨て 白いパンツを脱ぎ
赤黑い真横に立った物を 麻衣の膣にあてがった
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