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生贄の 人妻
第12章  おもてなし・・・・
食事を終え部屋に 3人で戻り 

久美子は部屋に入ると浴衣を脱いで 紫の下着姿になり
体育座りで足を開いて 

「 お薬 塗るんでしょう 」

森は無言で 久美子のショーツをずらして
膣に指を入れ 膣の中 膣の扉と 塗り込んで お尻を叩き

「 麻衣!! 」

久美子から聞かされた話で 混乱したまま
久美子と同じ姿勢で 森の指を受け入れる
麻衣の頭の中で

嘘だった・・・
図られた・・・
騙された・・・

悔しさと憎しみが 沸き起こっていた

もしもその時 テーブルに果物ナイフでも
置いて有ったら麻衣は 迷わずにメタボな腹に 
突き刺していたかも 知れなかった

森が立ち上がり 麻衣は前を歩く森を睨みつけ
膣からの痺れと疼きが 麻衣の理性を奪っていく
3人は一つのドアの前で立ち 
ノックの後に 

「 どうぞ 」

部屋の中から 野太い声がして 3人が入り
酒を酌み交わしていた 男達が3人が
好色な目で 麻衣を久美子を見つめて来た
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