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生贄の 人妻
第12章  おもてなし・・・・
・・いい・・いい・・いい・・ああー・・・

髪が振れ閉じた目で顎を上げて 快感の深さを男に教え
高い肉音に 歓喜の声で答え 久美子の悲鳴が聞こえて来る

・・いや・・・いや・・・そこ・・だめーー・・・・

社長の体に跨り 腰を振って居た久美子の後ろを
山中が 菊門に亀頭を埋め込み 激しい腰の動きで
久美子を責め 悲鳴と嬌声を 交互に繰り返して
呻きの中 社長の白濁を子宮に浴びて 久美子の体が
社長の胸の上に投げ出され 山中は腰を押しつけ
菊門へ押し込んだ肉棒を膨らませ
装着したコンドームの中へ白濁を履きだし
膣の中へ 白濁を注がれた麻衣の呻きも重なった

「 若い お嬢さんは どうだ? 」

横たえた久美子と麻衣の股間を綺麗にしている
二人の男に 社長が聞き 山中が嫌らしい顔で

「 若いからですかね 狭いですし 締めますよ 」

下卑た笑いを見せ 3人の男達は肉棒を
大きくしたまま 麻衣と久美子の息が落ち着くのを
見守り 社長が麻衣の体に覆いかぶさり 腰を動かし始めた
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