この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
生贄の 人妻
第12章 おもてなし・・・・
目を薄く開け 足を開いて社長の抽送を受入れ
降り始めた快感を 高められて 麻衣の喘ぎが流れ
久美子の嬌声と重なって行く 久美子に覆いかぶさった
男の腰が無慈悲な程に 激しく腰をぶつけ
髪を振り高い声で答え 悲鳴を上げて 体を硬直させ
息を戻す度に 激しい攻めに 布団に溢した涎が
大きなシミを作って行った
ゆっくりと麻衣の膣を社長の肉棒が前後を繰り返し
動きに合わせて 喘ぎを漏らし続け 麻衣の頭の中の
快感の波が高く成り 嬌声を上げ 狂った様に腰を
波打たせて 麻衣も大きな声で体を硬直させていく
「 ・・締まるな・・・うっ・・ 」
社長の肉棒を締めあげ 硬直した麻衣の息を戻した体を
肉棒は繰り返し動き 前後の動きが激しく成り
白濁が麻衣の膣深くに 注がれて行った
・・・あっ・・・・・
腰を痙攣させ お腹の中に熱い飛沫を与えられた
麻衣が声を上げ 体の力を外して 脈動が止まるのを
待ち続け 膣の中の肉棒を柔らかく包み
呼吸に合わせ 優しく握り緩めていく
麻衣を抱いた社長が 嬉しそうに肉棒を締め付ける
感触を味わい続け 肉棒を外して 麻衣の二枚の
肉の扉が閉じた
「 若い娘も 良いが私は久美子さんだな 」
二人の男に白濁を注がれ 荒い息で横たわる
久美子の頭に腕を入れ 社長は久美子を抱き寄せ
顏を重ねて言った 久美子が体を返し 社長に抱き着き
舌を絡めあい 大きな胸を社長の手が覆い 優しい愛撫に
久美子の吐息が流れて行く
麻衣の両隣りに男達は寄り添い 二人の男は
その夜 何度もの アクメを麻衣に与え
時計の針が 午前を指した時 麻衣と久美子は
足の間から白濁を溢したまま 死んだように
眠りに 付いて行った
降り始めた快感を 高められて 麻衣の喘ぎが流れ
久美子の嬌声と重なって行く 久美子に覆いかぶさった
男の腰が無慈悲な程に 激しく腰をぶつけ
髪を振り高い声で答え 悲鳴を上げて 体を硬直させ
息を戻す度に 激しい攻めに 布団に溢した涎が
大きなシミを作って行った
ゆっくりと麻衣の膣を社長の肉棒が前後を繰り返し
動きに合わせて 喘ぎを漏らし続け 麻衣の頭の中の
快感の波が高く成り 嬌声を上げ 狂った様に腰を
波打たせて 麻衣も大きな声で体を硬直させていく
「 ・・締まるな・・・うっ・・ 」
社長の肉棒を締めあげ 硬直した麻衣の息を戻した体を
肉棒は繰り返し動き 前後の動きが激しく成り
白濁が麻衣の膣深くに 注がれて行った
・・・あっ・・・・・
腰を痙攣させ お腹の中に熱い飛沫を与えられた
麻衣が声を上げ 体の力を外して 脈動が止まるのを
待ち続け 膣の中の肉棒を柔らかく包み
呼吸に合わせ 優しく握り緩めていく
麻衣を抱いた社長が 嬉しそうに肉棒を締め付ける
感触を味わい続け 肉棒を外して 麻衣の二枚の
肉の扉が閉じた
「 若い娘も 良いが私は久美子さんだな 」
二人の男に白濁を注がれ 荒い息で横たわる
久美子の頭に腕を入れ 社長は久美子を抱き寄せ
顏を重ねて言った 久美子が体を返し 社長に抱き着き
舌を絡めあい 大きな胸を社長の手が覆い 優しい愛撫に
久美子の吐息が流れて行く
麻衣の両隣りに男達は寄り添い 二人の男は
その夜 何度もの アクメを麻衣に与え
時計の針が 午前を指した時 麻衣と久美子は
足の間から白濁を溢したまま 死んだように
眠りに 付いて行った