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生贄の 人妻
第12章  おもてなし・・・・
拓哉が湯につかり 麻衣に聞いてくる

「 土曜日は? 」

「 〇〇会社の社長と 常務さん 」

「 二人? 」

「 三人 でも麻衣だけでは無かったの さっき話した
  久美子さんを社長 気に入ってて 毎年呼ぶみたい
  このままだと 来年また 呼ばれるかも・・・ 」

拓哉の膝に腰を降ろして 腕を胸に誘う
白い胸を揉まれ 秘唇に指が這わされ
二枚の肉の間に指が埋まり 上下の柔らかな動きは
お湯では無い 液体を浴槽に漂わせ
静かな浴槽に 吐息が漏れていた

麻衣の話を聞いた拓哉の頭の中に 映像が浮かんで来る
横たわった二人の白い裸の 上に男達が腰を振り
男に跨った麻衣が腰を振り 立って居る男の肉棒を
咥えて顔を動かす姿が もう一人の女性を後ろから
男の腰が動き 目の前の男の物を口の中へと
二人の女性を横にして 男達が次々に 麻衣の久美子さんの
膣の中へと肉棒を埋め込む姿を想像して 股間が膨らんで
麻衣の背中を押していた

「 ベッドへ行こう 」

麻衣は猛った物を軽く握り 立ち上がる
小さな灯りの下 拓哉を座らせて 麻衣は正座で
拓哉の股間に顔を埋め 亀頭に舌を這わせて 肉棒を
口の中へと飲み込んでいた 強く吸い上げる水音を立て
竿を舌で這わせて 軽く握った手を動かして亀頭を撫で
起き上がると 横に成り 拓哉に無毛の股間を見せて

・・・ キ テ ・・・・

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